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コロナで需要拡大の『中食』とは?


「中食」という言葉をご存知でしょうか?新型コロナウイルス感染症防止の為、「外食」の制限が設けられ、外食で食事をする機会が減ってきており、「中食」が注目されてきております。

そこで今回は、「中食」の基礎知識について解説していきます。

飲食業の中でも注目を集める中食(なかしょく)とは?

中食とは、お店で調理されたものを持ち帰り、自宅で食べることを指します。3タイプに分類されており、コンビニのお弁当や、スーパー、デパ地下のお惣菜などのテイクアウト型。ピザやお寿司などを宅配する、デリバリー型。自宅など特定の場所でシェフなどに調理してもらう、ケータリング型とあります。

また単にデパ地下のお惣菜やコンビニのお弁当などを買って家で食べるだけでなく、デリバリーのピザを注文して家で食べることも「中食」に該当します。最近では宅配サービスで楽しめるメニューも多岐にわたり、中食の幅はますます広まっています。さらに普段のおかずやお弁当に活用している冷凍食品も「中食」にあたります。

「外食」「内食」について

中食の他には、「外食」「内食」という言葉もあります。それぞれについて以下で説明します。

外食(がいしょく)

食堂やレストラン、居酒屋などの飲食店で注文し、その商品をお店で食べるスタイルのとこを指します。一番聞き馴染みがある言葉ではないでしょうか。その店の美味しい料理だけでなく、お店の雰囲気やスタッフのサービスなども外食の楽しみとなります。

内食(うちしょく)

スーパーなどで食材を購入し、自宅で調理して食べるスタイルのことを指します。いわゆる手作りご飯です。外食よりもリーズナブルな食事をとることができ、家族や自分好みの味付けにできるのが魅力です。外食とは違い、他人と会わないプライベート空間で食事ができます。

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「中食」はテイクアウト需要拡大へ

注目を集める中食市場ですが、テイクアウトやデリバリーの需要はさらに拡大していくと見られてます。しかし、飲食・小売業界では、人手不足の問題もまた深刻であり、デリバリーに関してはその需要に対し、エリアの限定や配達手数料の値上げをせざるを得なくなるでしょう。中食市場は、より効率的なテイクアウト偏重になっていくのではないでしょうか。

最近では、店舗へ行かずともテイクアウト注文ができるスマホアプリなどのサービスなども注目されつつあります。これらを活用すれば、客は行列に並ばず、欲しい時間に商品をテイクアウトすることが可能になってきます。

まとめ


現在経営している飲食店で新たに「中食」のニーズに対応するサービスを行うというケースもあります。例えばカフェで持ち帰りが可能なメニューを取り扱ったり、地域を限定して宅配サービスを行うといった方法がそれにあたります。新たな層の顧客を獲得したり、売り上げアップにつながることも多いので1つの経営方法として検討してみてもいいでしょう。

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