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【飲食店】キッチンカーを準備する方法とは?


キッチンカーで開業するときに、まずネックになるのがキッチンカーの準備です。今回は、キッチンカーはどのように調達すればいいのかを紹介していきます。

そもそもキッチンカーとは?

キッチンカーは、調理の設備が入っている車両の一般名称です。車両の中には飲食用の席はなく、調理設備のみが導入されています。近年はキッチンカーを街中で見る機会も増えました。特にキッチンカーはオフィス街に多く、ランチタイムは行列が出来るお店もたくさんあります。オフィス街は特にランチ難民が多いため、その緩和にもキッチンカーは一役買っています。

業種も幅広く、タイ料理、肉料理、洋食、和食など、こだわりがありバラエティ豊かなメニューのお店が並びます。個性豊かな料理が並び、選ぶ楽しみは尽きません。またキッチンカーは「曜日毎に変わる」「日替わり出店」という特徴もあります。

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キッチンカーを準備する方法について

ここからは、キッチンカーを準備する4つの方法をご紹介します。

新車で購入する

キッチンカーは、キッチンがない状態の新車を購入して改造する方法があります。中古のキッチンカーは、すでに改造してあるため自由な改造はしにくいかもしれません。新車であれば、自由度が高く、ニーズに合った改造をフルオーダーできます。新車キッチンカーの改造は、軽ワゴンや軽トラックであれば250万円~350万円前後、大型ワゴン、1トントラックで400万円~600万円が相場です。

中古で購入する

キッチンカー車両は新車で購入できますた、中古車も多数売られています。中古車は新車よりも、数百万円安い場合もあり、開業時の費用を大幅に節約できます。ただし、中古車は状態の見極めが重要です。見た目は良さそうに見えても、外から見えにくい内部に経年劣化や汚れ、整備不良がある可能性もあります。せっかく安く購入できたとしても、メンテナンスにお金がかかってしまっては意味がありません。購入前には念入りにチェックしてください。

リースをする

開業費用に余裕がない場合には、キッチンカーをレンタル、リースする方法があります。リースであれば、すでに必要な機器がそろっているキッチンカーをレンタルできるので面倒がなく、時間と手間を節約して開業できます。ただし、長期的にキッチンカーをリースすると費用がかさんでしまうかもしれません。初めはリースした場合でも、長期的には購入することを検討してください。

自分で車を改造する

キッチンカーは、自分の車を改造してキッチンカーにする方法もあります。しかし、営業許可を取るためにはシンクの大きさや数、給排水タンクなどの設備基準を満たさなければいけません。また掃除のしやすさや動線といった使い勝手も考えておきましょう。自分で改造した場合、リスクや難易度といった問題もあるので専門家に依頼することをおすすめします。

まとめ


現在、注目を浴びている、キッチンカーですが、飲食店舗と連携させることも一つの手です。様々な関わり方が出来る可能性もあります。またキッチンカー販売は開業にかかるお金が少なく、気軽に場所を移動できるため、実店舗を構える飲食店に比べて始めやすいのが魅力です。

ただ、移動するたびに許可取りが必要だったり、購入してもらうまでのハードルが高かったりなどデメリットあります。そのため、出店場所を複数確保したり、話題性のあるメニューを作ったりなど工夫しましょう。

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