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密を防ぐ為にも「換気」を徹底しよう!飲食店の換気のコツをご紹介


現在飲食店は、新型コロナウイルス対策として、3密のひとつである「密閉」を防ぐためにも、「換気」を徹底されていると思いますが、そもそも効率の良い換気の仕方をご存知でしょうか?

そこで今回は、効率の良い換気の仕方をご紹介します。

そもそも換気とは?

室内の空気と、外の空気を入れ換えることで、室内の空気中にある汚染物資(人間に対して悪い物)を、室内から外へ出したり、薄めたりすることです。

換気のコツについて

新型コロナウイルスの影響もあり、換気の重要性も非常に高まっています。ここでは、換気のコツをご紹介します。

窓と換気扇を併用する

換気というと、窓を全開にして一気に空気を入れ替えるイメージが強いかもしれません。しかし、風が弱い日やまったく吹いていない日に、それをしても換気性能が低下するだけです。こんな時は換気扇を有効的に活用しましょう。

ただ単に換気扇を回すのではなく、換気扇を空気の「入口」として使います。さらに、窓は1つだけ開けてそこを「出口」とします。その結果、空気の循環を作り、より効率よく空気を入れ替えられます。

ダクトを清掃する

ダクトとは、空調設備における導管のことを指します。飲食店ではこのダクトを用いた換気設備が多いのではないでしょうか。ダクトが汚れていると、清浄な空気の入れ替えを妨げるばかりでなく、ダクト自体がダニやカビの温床になってしまいます。最悪の場合、溜まったホコリに熱い空気が引火して火事に発展する恐れもあります。個人でダクトの清掃をすることは難しいときは、清掃業者に頼みましょう。

こまめに網戸を清掃する

網戸は直接外気に触れる部分であるため、汚れやすいです。そうすることによって、天気が良い日には窓から新鮮な空気を取り込めます。個人でも簡単に清掃できるため、こまめに行って清潔な状態を保ちましょう。

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定期的な点検も欠かさず行いましょう

換気設備は機械ですから、必ず定期的な点検を行いましょう。必要な換気量を維持できているか、故障していないかを確認することで、より効率的な換気ができます。飲食店などの大規模な換気設備は、業者でないとチェックできない部分もあります。点検のついでに清掃もしてもらったら、空気の循環も改善されて一石二鳥です。

また、換気設備のファンやモーター部分は特にしっかり見てもらい、異常音があったり、変な熱を持っていたりしたら、すぐに部品を交換することをおすすめします。

換気についての基礎知識

最後に、換気についての基礎知識をご紹介します。

窓の開放時間の目安

当然ながら、窓を開放するとより換気効果が高まります。とくにピーク時は、どうしても密になりやすいため、窓やドアからも換気を行うのが理想的です。目安として1時間に10分、可能であれば、1時間に5分の換気を2回行うと、より大きな効果が得られます。

空気の流れの作り方

効率よく店内の空気を入れ替えるためには、窓を2か所開けることがポイントです。その際、できるだけ対角線上にある窓を開けると、店内全体に空気の流れができ、換気の効率がよくなります。

窓の開け方について

空気が入ってくる方の窓は小さく開け、空気が出ていく方の窓は大きく開けることで、効率的な換気ができます。空気の出入りする量が同じ場合、入口が狭い方が勢いよく流れ込むためです。

ドアしかない、窓が1つしかない場合

サーキュレーターや扇風機を利用し、空気の通り道をつくりましょう。まず、部屋の奥にサーキュレーターを置き、空気の流れをつくります。さらに窓やドアの入口にもう1つサーキュレーターを置いて、強制的に排気します。また、パーテーションは壁に平行に置くと、空気のよどみをつくりやすくなるので気を付けましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか?今回は、換気の仕方をご紹介しました。まずは、従来の換気方法を見直しつつ、自店にあったベストな対策を見つけていきましょう。

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