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【飲食店開業者必見!】知っておきたい氷の種類について


氷は、飲食店において、ドリンクに入れたり食材などを冷やしたりするために欠かせないものです。一言で氷といっても、氷には、種類があり大きさや形もさまざま。それぞれに得意な役割・最適な用途があります。

今回は、飲食店で主に使用する氷の種類や特徴について解説していきます。

飲食店で使用する氷の主な種類


氷は形状によって種類が異なります。一般家庭でもよく見かけるものから、飲食用として使われているもの、冷却用として使われているものなど、様々になります。ここでは使用機会の多い7種類をご紹介します。

キューブアイス

一般的に「氷」と言ってイメージされるのは、このキューブアイスでしょう。 形は立方体で、透明度が高い氷です。家庭用冷蔵庫でも作れるので、食卓で目にすることもあるかと思います。製氷機で作られる氷のサイズは約32mm×28mm×28mmです。

用途は主にドリンクに入れて提供します。溶けにくいため、味を薄めてしまうことなく冷やせます。それ以外にも、かき氷用の氷として使ったり食材を冷やしたりと、幅広いシーンで利用可能です。

ハーフキューブアイス

その名の通りキューブアイスのおよそ半分のサイズ(約21mm×14mm×21mm)の氷です。

使用方法もキューブアイスとほぼ同じです。ドリンクに入れたり食材を冷やしたりと、飲食用としても冷却用としても使用されます。一つの氷のサイズが小さいため、特に小さなお子さまや女性のお客さまが多いお店におすすめです。また、袋につめやすいので、火傷をした際などのアイシングにも適しています。

フレークアイス

雪のようにサラサラとした、不定形の小さな粒状の氷です。サイズは約16mm×10mmです。

主に鮮魚やお肉など食材の冷却用として、アイスベッドなどに使われます。粒が薄くて小さいため細かい隙間に入りやすく、食材を傷つけることなく素早く冷却できます。

チップアイス

フレークアイスを押し固めて作った、扇形の断面をしている氷です。

飲料用としてドリンクに入れたり、冷却用、料理の演出をかねたアイスベッドとして使われることが多いです。素早く冷やせるので、海鮮食材などを扱うお店におすすめです。

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異形アイス

異形アイスとはハートや三日月、星など、さまざまな形をした氷です。見た目から楽しむことができ、料理やドリンクの見栄えが良くなります。

バーや喫茶店、居酒屋などでドリンクに入れて提供するのがおすすめです。異形アイスを使えば、普通のドリンクも最近流行りのフォトジェニックなものに早変わり。また、冷たいデザートなどに添えるなど、チップアイスのように保冷と演出をかねた使い方もあります。

丸氷

丸氷は、バーや居酒屋などお酒を扱うお店で使われている球体の氷です。表面がツルツルしたものとデコボコしたものがあり、ツルツルであるほど溶けにくくなっています。

お酒用として、ロックグラスなどに入れて提供することがほとんどです。溶けにくいうえに表面積が大きいため、ドリンクを薄めることなくしっかりと冷やせます。

角氷

角氷(かくごおり)は、カット次第でさまざまな用途に利用でき、とても便利で使い勝手が良いです。大きなサイズのものになると、通常の業務用製氷機では製氷できないため、購入するのが一般的です。

砕いたり加工をすれば、かき氷用の氷やかちわり氷、丸氷などとして利用可能です。イベントなどでドリンクを保冷するのに最適です。

まとめ


いかがでしたでしょうか?氷には、種類があり、それぞれに得意な役割があります。飲食店や厨房施設で氷を扱う際には、それぞれの特徴を活かして使うことが大切です。

また、調理現場では大量の氷を使用します。氷を自動で生成してくれる製氷機を選ぶ際には、以下のポイントを意識して選ぶことがおすすめになります。

 

◇製氷機を選ぶポイント
  • 十分な製氷量を確保できるか
  • 設置スペースに合っているか
  • 省エネであるか
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