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ニュース 2021年11月10日

輸入牛肉の価格高騰や原油高の影響で「吉野家」約7年ぶりに牛丼の値上げ


吉野家が約7年ぶりに牛丼の値上げを行いました。10月29日15時から一部商品の価格改定を実施し、これにより牛丼並盛の本体価格は352円から388円への値上げとなりました。穀物肥育の北米産牛肉ショートプレートの価格高騰や原油高を受けた動きで、同社は自社努力だけでは現在の価格を維持することが困難と判断しました。牛丼・牛カルビ丼・豚丼の丼サイズの価格も変更。本体価格で、特盛の追加価格が290円から320円(+320円)に、超特盛の追加価格が380円から430円(+430円)にそれぞれ値上げしました。朝牛セット小盛の本体価格も398円から438円に値上げを実施しています。

一方、同じく牛丼チェーンの『松屋』では、9月28日より関東地方の一部店舗で販売されてきた「プレミアム牛めし」の販売を終了し、「牛めし」のリニューアルと価格改定を行いました。これまで、通常の「牛めし」は冷凍牛肉を使用し320円、「プレミアム牛めし」はチルド牛肉を使用して専用の黒胡麻焙煎七味が付き、380円で提供されてきましたが、新型コロナウイルスの影響でチルド牛肉の輸入が滞り、2020年6月からは「プレミアム牛めし」においても冷凍牛肉で提供される状態となっていました。今回のリニューアルでは「プレミアム牛めし」が廃止され、すべての店舗でタレとみそ汁をマイナーチェンジした新たな「牛めし」を380円で販売することになっております。従来の320円から60円の値上げとなります。

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