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ニュース 2021年1月7日

【帝国データバンク発表】2020年の飲食店事業者の倒産動向に関する調査結果


新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの飲食店が苦境を強いられた2020年ですが、外食大手でも閉店や業態転換を行う企業が相次ぐなど、厳しい状況が続いています。そんな中で企業の信用調査やマーケティングなどを行う「帝国データバンク」が、2020年の飲食店事業者の倒産動向に関する調査結果を発表しました。

帝国データバンクの発表によると、2020年の飲食店事業者の倒産件数は780件でこれはこれまで過去最多となっていた2019年の732件を超える倒産件数です。

(出典:帝国データバンク)飲食店倒産の倒産推移

業態別に倒産件数の内訳をみてみると、最多となったのが「酒場・ビヤホール」。全体の24.2%を占める189件もの店が倒産を余儀なくされました。こうした背景には、飲み会を始めとするビジネス利用の減少や、地方自治体による夜の時短営業要請などが影響していると考えられます。

これに続くのが、「中華・東洋料理店」(105件)、「西洋料理店」(100件)、「日本料理店」(79件)だ。「酒場・ビヤホール」、「日本料理店」、「喫茶店」(68件)に関しては、2000年以降で過去最多の倒産件数となっています。

(出典:帝国データバンク)業態別件数内訳

2021年も新型コロナウイルスの影響が続いていますが、政府や自治体は感染拡大の影響を受けた飲食店が利用できる補助金や助成金などを拡充しているほか、今回の緊急事態宣言で時短要請に協力した店舗に対し協力金を支給する予定です。

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